星の砂、見つけられたね・笑。
白い砂浜と水色の海。どこまでも続く遠浅の海と、両手を広げてもぜんぜん足りないくらいに続く水平線。キナコの「おみじゅ、きれいね」の言葉が写真を見るたびに今でも蘇ります。牛車に乗り、生い茂る植物を見て、そうそう、リアルジャングルクルーズにも乗ったね!(←仲間川周遊)そこらじゅうに落ちてる珊瑚を拾って並べて写真を撮ってみたり。
大自然に感動できることって人間の特権だなぁとあらためて感じた旅。去年2000m級の山に登ったときもそうだったけど、子どもたちにたくさんの「美しい」景色を見せてやりたい。大人になるまでに、いろんなことに感動して心豊かに育って欲しい。親の押し付けがましい願いに、あと15年くらいはつきあってもらわないとね・笑
Photo
西表島から由布島へ牛車に乗って
竹富島、カイジ浜